物流センターが老朽化や顧客ニーズの変化等で、設備の更新や改修が必要になっている場合、再生プロジェクトを発足させて進行していくには専門的な知識や経験が必要になってきます。

しかしながら、物流センターの再生計画は数十年に一度のタイミングになる為、自社内で経験者を見つけるのが難しく、マテハンメーカーや庫内業者任せになってしまうケースがほとんどです。

 当社は1985年の創業から蓄積され続けている豊富な知見や独自のデータベースを活用して、「物流センター再生プロジェクトのPMO(Project Management Officer)」となります。

お客様の要望やニーズを正確に把握して、ステークホルダーの視点も取り入れながら、スムーズに進めていき、「迅速な意思決定・円滑な情報共有・現業の負担軽減」を実現します。