40フィートコンテナトレーラも直接乗り入れ出来る統合物流センターの新設。最新マテハン設備、自家発電装置、LED照明など先進システムを積極的に導入。

●東北6県向けに4箇所に分散していたドライ品の物流センターの拠点統廃合計画をご支援

●「共同購入セットセンター」と「店舗向け配送センター」の2つの機能を持ったマルチ機能型物流センター

●屋根一面の太陽光発電設備や全館LED照明の採用によるCO2排出の削減など環境にも配慮

●東日本大震災の教訓により、BCP対策として非常用自家発電設備も設置

※マテハン設備を担当されたダイフク様の事例紹介に詳細が掲載されていますのでご覧ください。